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<title>多様な商品ラインナップや店舗の様子などをご紹介 | 大阪・福岡で自転車を買うならウエムラサイクルパーツ</title>
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<description>幅広いお客様に気軽にご利用いただけるように、多様なご要望にお応えする豊富な商品を取り扱っております。新しい自転車の購入を検討している方やご自身の自転車のカスタムを考えている方など、幅広いお客様に参考にしていただける様々な情報を発信しています。大阪や福岡の店舗では、定期的に商品の入れ替えを行っていますので、新しい製品やお買い得な商品の情報などもご確認いただけます。また、大阪や福岡から遠方にお住まいのお客様にも対応するオンラインショップの入荷情報も随時お届けしています。</description>
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<title>BRIDGESTONEのRP9、カスタム納車させて頂きました。</title>
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<![CDATA[
ロードバイクのDISCへの移行も、カタログ上、ラインアップ上は完了といった雰囲気ですが、
実際のところはどの程度の人数が乗り換えや増車をしたんでしょう。
私の周辺では40％～45％といったところです、多いのか少ないのかわかりませんが。

今回は、福岡店走行会メンバーのHさんがDISCロードを増車と同時にゴリゴリのカスタムを施したので記事にしようと思います。

ちょこちょこミーティングを行いながら、最終的に一か月くらいかけて煮詰めました。
とは言え、お互いせっかちさん（鼠年）なのでサクサクと決まった方だと思います。

フレームの選定条件ですが、
①モデルチェンジから年数が経っていないモデル、もしくは息の長いモデルになりそうなフレーム。
②非エアロのフレームは沢山持ってられるので、エアロかセミエアロのフレームにすること、登坂モデルは見ない。
この2つを条件として、ピックアップしていきました。

候補に挙がったモデル達

・GIANTPROPELADVANCEDSL
・GIANTTCRADVANCEDSL
・FOCUS発表されたばかりのIZALCOMAX
・FACTOROSTROVAM
・BRIDGESTONERP9
・RIDLEYNOAHFAST

一次選考（在庫・納期）
・GIANTPROPELADVANCEDSL適正サイズ在庫なし入荷なし
・GIANTTCRADVANCEDSL適正サイズ在庫なし入荷なし
・FOCUS発表されたばかりのIZALCOMAX予約可能
・FACTOROSTROVAM適正サイズ在庫あり
・BRIDGESTONERP9適正サイズ在庫あり
・RIDLEYNOAHFAST適正サイズ在庫あり

はい、GIANTの2本柱が在庫面で落ちました。
特にPROPELは発表当時から人気で、問い合わせも多く頂くんですが、手に入りづらい状況が続いているみたいですね。
本当に流通してるのか疑わしいくらい、人気の割に乗っている人を見ない。
NOAHFASTはデザイン・カラーリング共に良かったのですが、いかんせん現行モデルのデビューが2018年と、
そろそろモデルチェンジを控えていそうなのでスルー。

二次選考（コスパ・デザイン等）
FACTOROSTROVAMが落ちました。
最新モデルであり、クリス・フルームとのスペシャルカラーも特別なアップチャージなし、
ポールスミスとのコラボカラー等も発表されるなど旬な感じもあり、一瞬盛り上がったのですが、
フレームだけで￥786500～￥891500とプライスがイカつい事。
そして最終的には「サイのグラフィックがリアルすぎてちょっと」が決め手？になりました。

敗因：リアルなサイ
ジャパンはディフォルメの国やけん。

最終選考
IZALCOMAXとRP9は価格帯が近く、デザインとカラーも同系統と、好みや予算で優劣が付きにくい状況でしたが、
RP9の持つストーリー性の強さでRP9に決定しました。
性能が高止まりし、コモデティ化が進むロードバイク界隈ですから、
一周してブランドヒストリーや物語性が購買意欲を掻き立てるような時代なのかもしれません。RP9が発売されたのは、2021年の9月。
RP9は発表当時より国内のロードバイクユーザーから熱い注目を浴びていました。
BRIDGESTONEから、数多のメダルをもたらしたトラックバイクの遺伝子を受け継ぎ、
競輪の補助金を受けて開発された、同社初のエアロ系モデルが作られるらしいと。

また、発売前後に行われるWEBメディアや自転車雑誌、個人やショップ等のインプレッション記事でも軒並み高評価を得ており、
期待値が上がりに上がった状態で市場へ投入され、国内メーカーの新モデル発売においては異例の熱狂を生んでいたと思います。

で、実際どのような意見が出たかといいますと、

・ハイエンドバイクとしては中庸な仕上がり。
・VENGEの再現。
・（当時のベンチマーク的な存在であった）SL7やAEROADと大差ない。
・クセや特徴のない素直なフレーム
・最適解の後追い。

大体、こんな感じです。

私はそれを見て「凄いじゃん！やったな、ついにこの地点に到達したのか…」と思ったのですが、
世間的にはちょっと肩透かしというか、期待値が高くなりすぎたのか、思った程じゃなかったという声も散見されました。

当時のハイパーバイク達というと、（今もそんなに変わりませんけど）
VENGE、SL7、AEROAD、S5、DOGMA・F、SCULTURA、795BLADE・RSとかですよ。
上澄みの中の上澄み、ここと比肩されて大差ないという評価なのであれば大勝利じゃないか。
極東のドメスティックブランドですよ？
ツールでゴリゴリに研鑚されているバイク達と相対比較されている時点で凄いと思うけどな。

また、トラックバイクの血脈であれば過剛性になりそうなものですが、
落ち着いた素直な乗り心地なのであればバランス調整は成功だと思いますし。

現時点で世界最高のバイク！となって欲しかったんでしょうね。
気持ちはわかりますが、それはこれからの夢ではないでしょうか。

ので、個人的には凄く良いモデルだと思いますよ。
造形的にも洗練されていて美しいです。
ヘッドパーツのダストカバーから始まり、
トップチューブとシートチューブ交点までが完全にフラットになっている部分が特に秀逸。
シートクランプに専用のシリコンカバー等あった方が防水、防塵性的には良いでしょうが、
デザインと空力的には無い方がいい。適当にテープで隠しちゃいましょう。とりあえず仮組みしてバランスを見ます。
マッシブなフロント三角に対して華奢なリア三角がいかにも現代バイクですね。
なんでこの形状に収斂したかっていう話は…長くなるのでここでは辞めときます。
もうすでに長いし。
聞きたい人は店頭で捕まえてください。
別にネットに転がっているような話ですが

Hさんのご希望により、
純正の専用ステム（110mm）から、DEDA（デダ）のSUPERBOX（スーパーボックス）ステム（100mm）に交換しました。
純正ステムが重いのと、ポジションを出す為です。230ｇ（実測）から175ｇへ。
230ｇは確かに重たいですね。
しかしながらそのままでは互換性がない為、RP9の専用コラムスペーサー前方上側を少し削り、
ステム下側のラインと干渉しないように加工を施しています。

完成車付属のANCHORCARBONAEROBARはハンドル後方にオイルラインを逃がす穴が設えてありましたので、
ステム下部のS-DCRカバーを使用せず、スマートに完全内装できました。
RP9純正のステムも、似たようなカバーを使ってのセミ・フル内装ですので、
最小の工程で、最大の美観を得られたんじゃないかと思います。（現時点ではですが）

そういえば、
リリース当初は、EASTONのハンドルが付属していましたので、このオリジナルハンドルの情報はNET上にほぼありません。
資料的な価値もあるかもと思いましたので紹介しておきますね。余談ですが、このスパカズのバーテープ「PRIZMATIC」シリーズの
シルバー・オイルスリック・オパールの3色は美しくて対候性や耐摩耗性も高いんですが、
ものすごく硬くて、ありえないほど巻きにくい。
こう言われた人が想像する3倍は硬い、これほど引っ張り強度の高いバーテープを知らない。
複雑な形状のハンドル+硬いバーテープというだけで難易度が高かったというのに、
スプリンタースイッチもあるものだから（そう、スプリンタースイッチも付けたんでした。）
難易度がベリーハード→アルティメイトへ。
あまりの巻きにくさからメカニックが段々とイラつき、怒り、最終的によぼよぼと悲しそうな背中をしてました。
何千本とバーテープを巻いてきたプロの自信を打ち砕く悪魔。
※通常のモデルは普通に巻ける硬さです。手首の当たる部分が面取りされており、人間工学的に良さそう。
デザインとしても粗いポリゴンみたいで恰好いい（伝わるかな…）
ハンドルセンターにちょっと嬉しい「B」マーク、まあ、DEDAのエアロカバーで隠しちゃうんですけど。費用対効果抜群のホイールだと思います。
タイヤはフルモデルチェンジした同社のハイエンドロードタイヤ「新型EXTENZA」です。これの実力も気になる。サドルもカーボンベースとカーボンレールだけで構成された、
超軽量カーボンサドルのTNICARBONFLYへ換装。
驚異の89ｇ89ｇ！？
サンマルコのASPIDEでも110ｇ前後はあったはず。

CARBONDRYJAPANさんのビッグプーリーもオーダー中で、
それが届けば概ねカスタム完了。目立つのがボトルケージ取り付け位置の低さ、よく言うマスの集中化ってやつです。
ダウンヒル中やコーナリング中の挙動が安定し、バイクの振りも軽くなります。

さて、次はポジションの移植なのですが、元になるフレームがPanasonicのFRTC21の550サイズ。
当時（2017とか）はフレームリーチやスタックやジオメトリ表に乗せるメーカーは少なく、
NETから発掘してきた当時のジオメトリ表にもやはり記載がありません。
が、現行のFRTC23と同じジオメトリっぽいので、これを参考値にしましょう。
（リーチ、スタック以外の比較出来る寸法が完全一致）

・FRTC21550
トップチューブ長：542
リーチ：387
スタック：535（ヘッドパーツ込み552.7）

・RP951
トップチューブ長：548
リーチ：394（ダストカバー込み390）
スタック：528（ダストカバー込み540）

※リーチはBB中心から引いた垂線からヘッドチューブ上端までの距離
※スタックはBB中心から引いた水平線からヘッドチューブ上端までを測った距離

まず、双方のトップチューブ長からリーチを引いた数字を出します。
BB垂線からシートチューブ中央（サドル中央）までの数値です。
これに名称は付いていないようですので、便宜上「BB-サドル間距離」と呼ぶ事にします。さて、RP9は珍しく、ヘッドセット付属のダストカバー込みでスタック・リーチの数値が書いてあります。
こういう記載の仕方をするメーカーは初めて見ました。
大変親切ですが、どっちの数値で考えるか悩みます。

スタックは実測で問題なさそうなのでどっちでもいいですが、ダストカバー込みのリーチは算出が難しそうですし、
今のところBRIDGESTONE以外のメーカーはダストカバー無しの数値でジオメトリ書いていると思いますので、
リーチはダストカバー無し同士で考えて行きます。

FRTC21：542-387=155mm
RP9：548-394=154mm
「BB-サドル間距離」はRP9の方が1mm短いので、着座位置と言うか膝の位置を合わせる為にサドルを1mm後ろへ。
ここは、可能であれば同じサドルを使いたいところではあります。
シートポストのオフセット量も比較して考えると、RP9のオフセットが14mmで平均が15mmなので、2ｍｍ引いても良かったかな？
悩ましいですが、一旦1mmにしておきましょう。

リーチ差は7㎜、自身が1㎜遠ざかるので、今までよりハンドルが8mm遠くなります。
12速世代のレバーフード部は旧来よりおよそ4mm長くなっていますので、それを足して12mm遠くなりますが、
ステムを付属の110㎜から100㎜へ変更しているので、最終的なハンドル位置は今より2mm遠くなりました。
2mm遠い程度は大丈夫でしょう。
まあ、ハンドルリーチの差があるので、多少はずれるんですが。

サドル高は、175㎜クランクから170㎜クランクになるので、5㎜上げて740㎜にします。
足長おじさんめ。（おじさんって言ってごめんなさい、私もおじさんですけど。）

これでサドル前後位置と高さはOK。
続いてハンドル落差を揃えますが、今より1ｃｍ下げたいとの事ですので、それを踏まえて作っていきましょう。
FRTCはスタック535のフレームにクリスキングのヘッドパーツが乗り、その上に30㎜分コラムスペーサーが乗っています。
クリスキングのトータルスタックハイトが31.4でロアスタックハイトが13.7ですので、
アッパースタックハイトは17.7、面倒なので切り上げて18㎜で考えます。
535+18+30=583
ですので、RP9の方は573を作れば良いはずです。

対してRP9のスタックが540（カバー込み）ですので、33㎜スペーサーを入れてあげれば良いのですが、
ハンドル形状差が結構あるんだよな…
RP9の専用ハンドルは肩がカクっと下がるデザインなのでブラケット取り付け位置がやや低くなりそう。

フォークコラム切ると後戻り出来ないので、逃げ道を作っておきたい。
35㎜分スペーサーを入れて、8㎜下げる形にしました。
削るのは後からでも出来る。

ただ、カットする前に測定してみた結果、
この状態で双方の地面からブラケット上面までの距離が概ね1ｃｍ差に収まりました。
ＯＫＯＫ、結果的にＯＫならＯＫ。
（人間の目なんてアバウトすぎて、そもそも信用なりませんが）

さて、数値上はこれで近似値は出ているはずなんですが、どうでしょうね。
（後日、ポジションについて聞いたところ、違和感なしとの事でした。やったぜ。）試乗会での実走、またはそれを記事にしたWEBメディアや雑誌のレビューは挙動や質感の確認、つまり性能の確認になります。
不具合の出やすさなども含めた使用感込みの、本当の性能が判明するのは1～2年経ってからなのです。
構造的に足並みが揃いようがないので仕方ないのですが、そういったレビューって思っている以上に、
探してもなかなか見つかりません。

今回のオーナーは頻繁に会う方なので、継続的に使用した人によるレビューが聞けるのが楽しみです。

長くなりましたが、異なるバイク間でのポジションの基本的な移し方のお話でした。

ウエムラサイクルパーツ
住之江本店・梅田店・福岡店
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<link>https://uemura-cycle.co.jp/blog/detail/20240105124013/</link>
<pubDate>Fri, 05 Jan 2024 12:54:00 +0900</pubDate>
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<title>LEZYNE (レザイン)の限定ゴールドエディション入荷いたしました！</title>
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<![CDATA[
LEZYNE 4年ぶりにモデルチェンジを果たした新型LEDタイトのローンチを記念して行われたLEZYNE LED WORLD TOURを記念して発売された限定ゴールドエディション！前回の限定モデルも即完売となり、今回も完売必至！
]]>
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<link>https://uemura-cycle.co.jp/blog/detail/20231014090858/</link>
<pubDate>Sat, 14 Oct 2023 09:38:00 +0900</pubDate>
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<title>情熱の薔薇 De Rosa デローサ―の情熱価格な1台！</title>
<description>
<![CDATA[
DEROSA（デローザ）より838Campagnolo（カンパニョーロ）CHORUS（コーラス）完成車が到着しました。カラー：STEALTHMATT
画像の車体はサイズ50で、適応身長は165～175㎝（目安）です。
在庫は下記の3種類
50サイズBlueWhiteGlossy
50サイズStealthMatt
46サイズBlackRedGlossy

希望小売価格￥638,000からの…衝撃プライス！店頭ASK！
申し訳ございませんが、是非店頭でご確認下さい。

DEROSA（デローザ）といえばハートのロゴが印象的で、過去に「KINGを冠する」モデルが複数あった為、「ハートのキングか、ハートのキングと言えばカール大帝、何かヨーロッパ史に引っ掛けたデザインなのかな。」
と思っていましたが、調べてみると全然関係ありませんでした。ずっと深読みしてたよ。

ハートのロゴが生まれたのはフレームの制作時に偶然出来たという説と、軽量化の為にフレームに空けた穴の形状が結果的にハート型だった。
という2つの説が有力らしいです。

838はラインアップの中でエントリーカーボンロードバイクの位置付けですが、DEROSAはしばらくの間エントリーカーボンが不在でしたので、なかなか新規ユーザーが入りにくい状態が続いていましたが、ここにきて838がDISC化して復活しました。
10年ぶり？

主観の話になりますが（いつも主観の話しかしておりませんが）
DEROSA（デローザ）Chinelli（チネリ）COLNAGO（コルナゴ）等のイタリアの古参メーカーのバイクは、
世界観込みで購入する感じがあるというか、各ブランドの世界に参加するような感覚があるんですよね。
ブランドの世界観に帰属している心地よさ？高揚感？を与えてくれるのも人気の秘密かと思います。

しまった、何も詳細を話していない。
スペックいきましょう。

コンポーネントはCampagnolo（カンパニョーロ）のミドルグレードCHORUS（コーラス）の
メカニカル12スピード＆油圧ブレーキで組まれています。
ミドルグレードとはいえグループセットで標準価格(税込)265,320円となかなかの高級機材。
カンパは高級なイメージがありますし、実際高いんですが、いたずらに高価なわけでもないんですよ。１つは高額にはなるものの、足当たりの良いカーボンクランクを採用している事。
CHORUS（コーラス）のクランクもUDカーボンクランク、スチールアクスル、アルミチェーンリングの構成です。アルミの精密冷間鍛造にこだわるSHIMANO（シマノ）と対になっている印象ですね。もう一つが、ロードコンポの全グレードでブレーキキャリパーのグレードが存在せず、
最上位のSUPERRECORDもRECORDもCHORUSも同一のブレーキキャリパーを採用している事。
（カタログを見ても3グレードともに全く同じ説明文、同一重量ですが、間違っていたらご指摘下さい。）
要するに、ブレーキキャリパーはコンポのグレードを問わずSUPERRECORD準拠の性能を提供するというスタンスです。

個人的には全メーカーこれに倣って欲しいと思っています。
ブレーキシステムにグレードを作るのは、良くない気がする。
乗り物全般そうですけれどね。

ちなみに、油圧ブレーキの開発はMAGURA（マグラ）からの技術提供を受けています。
元々、油圧ブレーキ開発のノウハウのない（と思う）自社だけで頑張ろうとせずに、得意なメーカーにある程度投げてしまうのは、クールな開発だと思いますし、好意的に見ています。

意地張って全て自社開発して、設計ミスがあった場合、現実に被害を受けるのはユーザーです。

フレーム造形が全体的に、トラディショナルな円柱形状を多用しているのもポイントが高いです。
空力的には、カムテール形状が良いのは確かなのですが、乗り心地や、重量剛性比は円柱形状が優れます。
エントリーロードに必要なのは剛性やエアロではなく、扱いやすい軽量性と、乗り味の優しさです。

近年のロードバイクはワイヤーの完全内装が主流で、これはポジションが定まっているライダーには素敵な空力がプレゼントされますが、ポジションをこれから考えていく入門者や、試行錯誤している途中のライダーにとって親切だとはとても思えません。

かつて、ステムの位置を下げる事や、ステムの長さを変更する事は、最も容易で安価な、カスタムとさえ言わない調整の部類でしたが、今や、最も高価で難しい部類になってしまっているモデルもあります。

この事には本当に閉口していて、
ハンドルステム一体型＆完全内装はハイエンド～セカンドグレードに限定でいいんじゃないでしょうか。
たかだかハンドル位置を下げる為だけに1万円も2万円もかかっていては、合ってないポジションのまま乗り続けてしまうユーザーが増えるでしょう。
長期的に見ると、全体としてマイナスだと思います。

その点、ステム下にケーブル類を添わせ、トップカバーの開口部からヘッドチューブ内に導入していく、
シンプルな取り回しのFSAのSRSシステムを採用している838は、本当の意味でエントリーユーザーの事を考えていると思います。ステム下にケーブル類を添わせ、トップカバーの開口部からヘッドチューブ内に導入コスパがどう、とか、コンポーネントの構成がどう、とか以前に、ポジションを気軽に、安価に変更できるシステムであることが、エントリーモデルに必須の要素です。
必要な要素、ではありません、必須です。

ふう、なんか全体的に口うるさいな。すみません。
途中途中で、昨今のロードバイクに関する疑問点を挟んでしまっていますが、838はそこをクリアしているので良いバイクだよと言うお話しですね。

乗りやすく、触りやすく作っておいたから、自転車と対話するのを楽しんでね。
僕たちの世界に入門してきてくれて嬉しいよ。
とでも言わんばかりの、ユーザーを育てていこうとしている姿勢にリスペクトを感じました。

今回はDEROSA（デローザ）より838Campagnolo（カンパニョーロ）CHORUS（コーラス）完成車のご紹介でした！ウエムラサイクルパーツ
住之江本店・梅田店・福岡店
(※メーカー希望小売価格・販売価格・在庫状況は掲載時のものとなります）
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<link>https://uemura-cycle.co.jp/blog/detail/20230909195021/</link>
<pubDate>Sat, 09 Sep 2023 20:08:00 +0900</pubDate>
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<title>105 Di2搭載で衝撃プライスの1台！</title>
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<![CDATA[
9月1日情報解禁となった機械式10512speedも価格的に魅力的なようですが、予算があるならDi2の方が絶対オススメ！イタリアを本拠地とするブランド、BASSO(バッソ)VENTA（ヴェンタ）105R7100Di22022年モデルが、
攻めたSALEプライスになっております。忘れてました。すでに数台販売してしまいましたが…定価￥503,800（税込）からの￥352,660（税込）
弊社インターネット店からもご購入頂けます。
定価ベースではありますが、
FRAME&FORKで￥250,800（税込）
105Di2R7170ディスクブレーキ仕様電動コンポセットが￥212,947（税込）
ですので、お得というか、なんか吹っ切れた価格です。大丈夫？

詳細はこちらの記事でも取り上げています。良かったらご覧下さいね。

このフレーム、専用シートポストが割と早い段階からシェイプするデザインですので、シートポストをベタっと下げる事は出来ません。
適正身長で選んでも股下が足りない場合がありますので、ポジションに関してはスタッフに是非ご相談下さい。

BASSOというブランドは、えー、凄くラフに言うと、「お金でイメージは買えるかもしれないけど、それってダサくない？」
という、資本主義的なマーケティングに対して冷笑的な態度を取っているブランドだと、個人的には解釈していて、
カタログの1ページ目にいきなり主張が書いてあるんですよ、ちょっと写しますね。

〝プロチームへスポンサードするメーカーは数多くあるが、多分に商業的な要素がある。
ひょっとするとお金でハイクオリティーという
イメージを買えるかもしれないが、私はその方法は好きじゃないんだ〟数年前、BASSOの代表バッソさんが梅田店にご来店された際も同じ事を仰っていました！ロックだなー！といつも思っています。

このメンタリティって、あんまり地中海性気候の国っぽくないな？と常々思っていたんですけど、
BASSOはイタリアに本拠地を置きつつも、ドイツマーケットを重視しているブランドなんですね。
確かにドイツメーカーのFOCUSやCUBE等とスタンスが似ている気がする。

適正価格で良い物を作っていれば、ユーザーは気付いてくれるさ。
というのは現代にしてはやや、牧歌的すぎる気もしますが、言いたいことは良く分かる。
だから、宣伝なんかされたくないでしょうけど、しちゃうもんね。

今回はBASSO(バッソ)VENTA（ヴェンタ）特価車のご案内でした。ウエムラサイクルパーツ
住之江本店・梅田店・福岡店
(※メーカー希望小売価格・販売価格・在庫状況は掲載時のものとなります）
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<link>https://uemura-cycle.co.jp/blog/detail/20230901194245/</link>
<pubDate>Fri, 01 Sep 2023 19:59:00 +0900</pubDate>
</item>
<item>
<title>Panaracer (パナレーサー) AGILEST FAST (アジリストファスト) 入荷しています！</title>
<description>
<![CDATA[
Panaracer (パナレーサー) AGILEST FAST (アジリストファスト) 入荷
]]>
</description>
<link>https://uemura-cycle.co.jp/blog/detail/20230829105638/</link>
<pubDate>Tue, 29 Aug 2023 11:02:00 +0900</pubDate>
</item>
<item>
<title>熱中症アラート。</title>
<description>
<![CDATA[
今年は、10年に1度の猛暑という事で、日中は外出も控えましょうとアナウンスされている中、サイクリスト達は元気に走り回っています。
大丈夫？

ずっと気になってはいたものの、なかなか買う機会のなかったアイテムで、使ってみると想像以上に良かった物があったのでご紹介しようかなと。THERMOSの真空断熱ウォーターボトルです。
※画像はニューモデルの真空断熱スポーツボトルタイプです。

サーモスは1978年に世界で初めて高真空ステンレス製魔法瓶を製品化した、世界最大の魔法瓶ブランドです。

現在、下記3つのラインアップがあります。

・ゴクゴク飲める、真空断熱スポーツボトル（保冷専用）
・冬も使える、真空断熱ケータイマグ（保冷・保温）
・こぼさず飲める、真空断熱ストローボトル（保冷専用）

今まで、CAMELBAKやPolarの保冷ボトルを使っていたのですが、今年はあまりの暑さにもう魔法瓶しかないなと思い、
冬も走る方なので、真空断熱ケータイマグ（保冷・保温）を購入してみたのですが…

最高

一般的なウォーターボトルよりは重いものの（280ｇ前後）乗っていると全く気にならないです。
走行しながらは、やや飲みにくいですが、冷たい液体が口内を満たす幸福感がデメリットを軽々飛び越えて行くので、
大変オススメ。

真空断熱スポーツボトルの方ならば走行中も飲みやすいと思います。

最近はペットボトル飲料も高いので、日常的な水筒としても使っているのですが、
朝9時に入れた氷が、退勤時の9時頃までしっかり残っているので、普通に水筒としてスペックが高いです。

弊社インターネット店からもご購入頂けます。
今年は暑さが長引きそうですので、熱中症対策にお一ついかがでしょうか？
こんなにダイレクトに宣伝するの珍しいですが、それだけ良かったよーという事です。短めですが、今回はサーモス製品のご紹介でした。ウエムラサイクルパーツ
住之江本店・梅田店・福岡店
(※メーカー希望小売価格・販売価格・在庫状況は掲載時のものとなります）
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<link>https://uemura-cycle.co.jp/blog/detail/20230826160027/</link>
<pubDate>Sat, 26 Aug 2023 16:07:00 +0900</pubDate>
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<item>
<title>台風7号の影響による8月15日(火) 梅田店 臨時休業について</title>
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<![CDATA[
平素よりウエムラサイクルパーツをご利用頂き、誠にありがとうございます。台風7号の影響により、誠に勝手ながら下記の通り梅田店臨時休業させていただきます。8月15日(火)8月16日(水)は通常営業予定でございますが、万が一、変更があった場合は、SNS等でお知らせさせていただきます。ご来店をご予定いただいておりましたお客様には、ご迷惑をおかけいたしますがご理解・ご了承のほどお願い申し上げます。有限会社ウエムラサイクルパーツ
]]>
</description>
<link>https://uemura-cycle.co.jp/blog/detail/20230814180625/</link>
<pubDate>Mon, 14 Aug 2023 18:09:00 +0900</pubDate>
</item>
<item>
<title>Bianchi (ビアンキ)の本気！</title>
<description>
<![CDATA[
Bianchi (ビアンキ) OLTRE PRO (オルトレプロ)のご案内です。
]]>
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<link>https://uemura-cycle.co.jp/blog/detail/20230811155018/</link>
<pubDate>Fri, 11 Aug 2023 16:07:00 +0900</pubDate>
</item>
<item>
<title>福岡店 ７月の走行会のお知らせ</title>
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<![CDATA[
福岡店 ７月の走行会のお知らせ
]]>
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<link>https://uemura-cycle.co.jp/blog/detail/20230624120822/</link>
<pubDate>Sat, 24 Jun 2023 12:11:00 +0900</pubDate>
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<title>【インプレ】Shimano (シマノ) 105 Di2 R7100シリーズのお話。後編</title>
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<![CDATA[
【インプレ】Shimano (シマノ) 105 Di2 R7100シリーズのお話。後編
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<link>https://uemura-cycle.co.jp/blog/detail/20230618085749/</link>
<pubDate>Sun, 18 Jun 2023 09:04:00 +0900</pubDate>
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