実店舗大阪2店舗・福岡1店舗とオンラインショップでお取り扱いのあるブランドをご紹介します
様々なスポーツサイクル、自転車をはじめ、多数のサイクルパーツ・アパレルを手に取ってご覧いただける実店舗
お客様それぞれのニーズやスキルに沿った商品をご提案できるように国内外の豊富なブランドを取り扱い、取り揃えています。スポーツサイクルは、移動手段の一つである一方、趣味性の高い商品でもあるため、できる限り手に取ってご覧いただける売り場造りを心がけています。
ABUS(アブス)
上質なカギと、安全を守るヘルメットをラインナップにもつ、1924年創業のドイツのセキュリティ製品メーカーABUS(アブス)。 高性能・高品質に徹底的にこだわり、ABUS自社内にあるラボでテストされたロックは、世界110ヵ国以上で愛用され続けています。ヨーロッパNO.1サイクルロックブランドとして日本国内でにも広く認知され、今ではプロロードチームMOVISTAR(モビスター)が使用するヘルメットブランドとしても人気となっています。
Campagnolo(カンパニョーロ)
カンパニョーロは、トゥーリオ・カンパニョーロによって、1933年ヴィチェンツァに設立され、性能、技術革新、製品とサービスのクオリティといった3つの基本的なコンセプトに集中することで、その業績を伸ばしてきました。創設初期には、いまやレジェンドとなったジーノ・バルタリやファウスト・コッピらをビッグレースの勝利に導き、今日に至るまで多くの勝利をユーザーであるトップレーサー達と分かち合っています。
BASSO(バッソ)
Bassoはロードレースの本場、イタリアを本拠地とするレーシングバイクブランドです。創業は1979年と比較的新しく、実に短期間でヨーロッパのトップブランドの1つになりました。その最大の特徴は、フレーム素材のクオリティーの高さにあります。創業以来、この点に焦点をおいて製品開発をおこなっており、現在も、パドア及びグラッツ (オーストリア) の大学の多くのエンジニアや地元の企業及び研究所と協力しています。さらに興味深いのが、ドイツマーケットを重視しているという点。「ドイツの消費者は決してブランドや名前でごまかされない。彼らは本当に良いものが何かを知っているし、また良いものでなければ受け入れない。プロロードチームへスポンサードするメーカーは数多くあるが、多分に商業的な要素がある。ひょっとするとお金でハイクオリティーというイメージを買えるかもしれないが、私はその方法は好きじゃないんだ。BASSOがドイツで受け入れられていることがBASSOが良い自転車だと証明できる一つの理由だと言えるよ。」これまで地道な努力があるからこそ、こんなことが言えるのかもしれません。
KURE(クレ)
KURE5-56をはじめとした、防錆・潤滑剤のパイオニアブランドとして1960年に創業した呉工業株式会社が積み重ねてきた開発技術のノウハウから生まれた自転車専用新シリーズ「Made For Speed」。自転車ユーザーのためにKUREが自信を持ってお届けする専用メンテナンスラインアップです。
Bryton(ブライトン)
BrytonはGPSを搭載した一般電子製品を開発生産する台湾の企業です。カーナビなどを手掛ける大手GPS関連企業から独立した社員が立ち上げたのがBryton。サイクルコンピューターだけでなく、GPSウォッチ等の開発生産も行っています。Brytonは様々なジャンルのスポーツのGPS製品を設計、製造しており、スポーツを愛するユーザーの皆様に、使いやすく豊富な機能を搭載する製品を提供します。
CASTELLI(カステリ)
イタリアの自転車のアパレルブランドCASTELLI(カステリ)。1974年の創業以来、常に優れたサイクリングウェアを提供し続け、多くのプロチームにも供給しています。ロードバイクレースなどのハードな環境でテストを繰り返し、体温調節に優れ、変わりゆく天候にも対応する高い機能性とデザイン性を兼ね備えたイタリアン高機能サイクルウェアです。これらによって生み出された高性能なウェアの恩恵はプロだけが手に入れられるものではなく、サイクルスポーツをより快適に誰もが楽しむウェア作りを最も過酷な環境でのテストをもとに行っています。
CATEYE(キャットアイ)
健康で、安全かつ快適な、充実した毎日・・・。そんな人々の願いに「サイクルアクセサリー」と「サイクルスポーツ」を通じて応えてきたのが、CATEYEです。自転車走行の「安全と快適」の向上を目指して開発されたCATEYEのリフレクター、ランプ、サイクロコンピュータなどは、国内はもちろん世界的にも高い評価を受けております。
BESV(ベスビー)
BESVは、世界最大の電動アシスト自転車市場であるヨーロッパにおいて、そのデザイン&性能で高い評価を受けています。革新的なデザイン、オリジナルアルゴリズムによる高い走行性能、直感的でシンプルな操作性。次世代のe-bikeで、乗る人に驚きと感動の体験(Experience Amazing)をお約束します。
Continental(コンチネンタル)
1871年ドイツ・ハノーバーで創業し、パターントレッドを搭載した世界初の自動車用タイヤを開発するなど、150年間にわたりタイヤに情熱を注いできました。欧州で販売される新車のおよそ3台に1台が同社のタイヤを装着しており、現在では世界中であらゆるモビリティに向けた安全で効率的なソリューションを提供しています。
ELITE(エリート)
イタリアのサイクルアクセサリー名門ブランド「エリート」。グランツールやクラシックレースをはじめ世界最高峰のレースシーンで、トップレーサー達が手にしているチームロゴ入りボトルや、それを収納するボトルケージの多くがエリート製品で、UCIワールドツアーにおいて最も高い採用率を誇ります。また、ライダー達がウォームアップで使うトレーナー(ローラー台)もエリートの製品が多数使われています。
Deda(デダ)
自転車のフレーム素材で、世界の頂点を争うデダチャイ社のパーツブランドであるDEDA ELEMENTI(デダ・エレメンティ)。カーボン、アルミ、チタン、スチールと幅広いマテリアルのチューブを提供しているデダチャイ社が、長年に渡って得たノウハウをベースに開発・製造を行っており、トッププロをはじめ、多くのユーザーから支持を集めています。
ハンドルバー、ステム、シートポストなどを中心に製品群を展開。製品の表面に微粒子を打ち付けて『軽量化』と『剛性』を両立させる“表面硬化処理K.E.T.”や、“多段バテッド加工”などの加工技術に形状設計のノウハウをプラスし、適材適所に素材を用いることで、各パーツが最高の性能を発揮。軽量化だけでなく、剛性もしっかり確保した製品を生み出しています。
DT SWISS(ディーティースイス)
1994年からDT SWISSは、発明、開発、試作、製造。これが当社の毎日です。エンジニアリングでリーダーシップを取ることを目指し、日々、ベンチマークとなる製品作りに取り組んでいます。サイクリストが野心を実現するお手伝いをしています。1994年以来、私たちは毎日、エンジニアリング・パフォーマンスをすべての行動の中心に据えてきました。
EASTON(イーストン)
1990年に南カリフォルニアのヴァンナイズに「EASTON Sports Lab.」を開設しました。そこでEASTON社の研究開発エンジニア達は、産業界で最も厳しいテストをパスすべく、最新技術のテスト器材を用いて試験を繰り返しています。JIS、DIN、ISOにみならず、新しい規格「Central European Norm(CEN)」の全ての基準を満たす製品を開発しています。さらに、CNT(カーボンナノチューブ)テクノロジーのような最先端技術も惜しみなく製品につぎ込みながらも、コストパフォーマンスに長けた製品を提供しています。数々のビッグレースでの勝利がイーストン製品の品質を裏付けています。
fi'zi:k(フィジーク)
fi'zi:k(フィジーク)はSelle Royal社のハイエンドモデル・ブランドで、熟練の職人達の手作業によって生産されています。Selle Royal社は、シティ用サドルからプロユースのハイエンドモデルまで生産するイタリアを代表するサドルメーカーで、世界有数のシェアを誇ります。過去ダミアーノ・クネゴやイヴァン・バッソ、ヴィンツェンツォ・ニーバリなど多くのプロ選手がフィジークのサドルとともに偉大な勝利を手にし、2016年クリス・フルームがツール・ド・フランス総合優勝、ナイロ・キンタナがブエルタ・ア・エスパーニャ総合優勝、2017年にはクリス・フルームがツール・ド・フランスとブエルタ・ア・エスパーニャ、二つのグランツールを制覇。勢いをそのままに2018年はジロ・デ・イタリアをまたしてもクリス・フルームが、ツール・ド・フランスをチームメイトのゲラント・トーマスが制し、まさに王者に愛用されるアイテムを提供し続けています。
FULCRUM(フルクラム)
フルクラム・ホイール・プロジェクトは、自転車をこよなく愛する若い航空宇宙工学エンジニアたちの、革新的なアイデアから誕生しました。ユーザーのニーズとコストに合わせ最適なホイールを提供するカンパニー。それがフルクラムです。
LOOK(ルック)
LOOKの名を聞いて、スキーのビンディングを連想するのは、若い頃にスキーを楽しんだ中高年層かもしれません。それもそのはず。高性能なカーボンフレームと、オンロード/オフロードを問わず、高性能かつ魅力的なデザインの自転車用ペダルを世に送り出すLOOKは、スキーのビンディングを出発点としています。LOOKの転換点は37年前の1984年。スキーのビンディング技術を自転車に応用して作りだされたペダル“PP65”は、大選手ベルナール・イノーに5度目のツール・ド・フランス優勝をもたらし、LOOKの開発したシステムは一気に市民権を獲得。以後、ロードレースの世界を皮切りに、ペダルとシューズの確実な固定法としてスタンダードなアイテムとなったのです。
MICHELIN(ミシュラン)
1889年に創業したミシュランは、当時、農機具やゴム製品を製造販売する会社でした。フォーミュラ1やスペースシャトルなど、あらゆる場面で活躍するミシュランタイヤの百数十年に及ぶ歴史は、自転車用タイヤから始まり、クリンチャータイヤが、それまで主流だったチューブラーに取って代わったのも、1980年代にミシュランが本格的にレース用ロードクリンチャータイヤを作り始めてからのことでした。
MKS(三ヶ島)
1949年からペダルを作り続けてきた三ヶ島製作所・MKSペダル。積み重ねてきた技術で今もなお日本生産にこだわっている。NJS認定の最高級品はひとつひとつ手で組みたてられ、100分の3mmまでの極薄スペーサーを使用して調整。どこまでも廻る回転性能を実現している。
GARMIN(ガーミン)
ツールドフランスをはじめとする、世界最高峰UCIワールドチームとの共同開発により生まれたEdgeシリーズ。世界トップレベルのライダー達によるフィードバックが生きる製品は、あらゆるサイクリストにとって最高のパートナーとなるでしょう。その高い信頼性や機能性は、数多くのプロライダーたちが愛用し続けていることからも証明されています。
NITTO(日東)
NITTOは、自転車部品のオリジナルブランドです。伝統的な匠の技をもとに、金属チューブの加工、溶接を駆使して独自の商品を生産しています。ハンドル バー&ステム、シートピラー、キャンピングキャリア、サイクルスタンド等々、永年の技術と新しい知識を集結して、使い勝手の良い 製品をお届けします。
DOTOUT(ドットアウト)
DOTOUT(ドットアウト)は、2015年にイタリアで生まれたサイクリングアパレルブランドです。ブランド名の由来は、終止符を意味する「DOT」と、屋外を表す「OUT」の組合せで、日々忙しく過ごす日常から離れ、サイクリングを楽しもう!という意味が込められています。イタリアでは日常がどんなに忙しくても時間を見つけサイクリングを楽しむ人が大勢います。そんな彼らのライフスタイルを体現しているのがDOTOUT(ドットアウト)です。
BIANCHI(ビアンキ)
1885年創業、世界で最古のイタリアを代表する自転車ブランドBianchi(ビアンキ)。長い歴史の中で様々なロードレース界で数々の輝かしい戦績を収めています。現在でもツール・ド・フランスをはじめとするロードバイク レースシーンで投入され、多くの勝利を収めています。Bianchi(ビアンキ)は「フレームこそが自転車の核となるもの」という信念に基づき、常に新しいテクノロジー開発に注力しています。自転車界ではBianchi(ビアンキ)だけが独占的に使用可能な革新的な振動除去機能、「Countervail(カウンターヴェイル)」(特許取得品)などが代表的な一つです。レースシーン活躍しているロードバイク、マウンテンバイクをはじめ、クロスバイク、小径車(ミニベロ)まで幅広いラインナップが魅力です。 初心者から上級者まで、多くのライダーの方が満足できるブランドの一つです。
SCHWALBE(シュワルベ)
SCHWALBE(シュワルベ)ブランドを展開するドイツのラルフボール社は1922年設立。ツーリング用タイヤとして世界一のクオリティと販売量を誇る「マラソン」を筆頭に、MTB用、ロードレース用ともに革新的なテクノロジーを採用した超軽量・ハイパフォーマンスタイヤを生み出しています。その開発チームは、レースシーンなどで多くのチームサポートをすることから得られるデータを活かし、それぞれの路面やコンディションにベストマッチする、こだわりのタイヤ創りを実現しています。
Selle ITALIA(セライタリア)
サドルの製造を始めて120年以上。革新的なアイデアでサドルの歴史を塗り替えてきました。今では当たり前になったGEL入りサドル、中央に穴の開いたサドル、カーボンサドルなど、これらはすべてセライタリアが世界に先駆けて発売してきました。その長い歴史と経験に基づいて今日も新製品が生み出されています。
Knog(ノグ)
メルボルンから世界へ、KNOGは楽しいデザインと機能性で安全性を高めるバイシクルライト・ベル・アウトドアヘッドランプブランド。SAFETY IN STYLE スタイルを備えた安全性をコンセプトに掲げ、今まで使いたくなかった製品を優れたデザインと性能で使いたい製品に変え、安全性をUPさせる。今まで見たことの無い優れてKNOGのデザインは、 あなたの自転車ライフを楽しく安全なものに変えていきます。
GIRO(ジロ)
FDJやCANYON SRAMなどのUCIワールドチームをはじめ、トップライダーたちに支持されるジロは、創業者ジム・ジェンテスが35年前に世に出したアメリカンブランド。
それまでのヘルメットとは異なる、画期的な構造はその後の自転車用ヘルメットのあり方に多大な影響を与えたと言われる。その先進性は今もなお健在。自転車が人生に与える可能性を信じ、ライダーたちのフィードバックを得ながら、新たなアイデアを生み出し続けている。
LEZYNE(レザイン)
美しさと機能性を兼ね備えたエンジニアードデザインを追求するブランドLEZYNE。CNC加工による息をのむほどに美しいアルミパーツの輝きはまるでジュエリーのよう。高度な技術により精巧に設計された機能美は所有する喜びを満たします。
LAZER(レーザー)
LAZER(レイザー)の製品は、約100年にわたる経験、情熱、献身の結果です。私たちは常にデザイン、快適性、安全性、技術の完璧な融合を目指しています。私たちの製品はすべてベルギーで設計されており、50カ国以上で販売されています。しかし、私たちはルーツを忘れたことはありません。私たちの製品は石畳の田舎道の上にあります。そして私たちは、自分たちが真に使いたいと思うものを創造するために努力しています。LAZER(レイザー)は情熱とパフォーマンス、そしてサイクリングの喜びを提供します。
Nalini(ナリー二)
歴史あるイタリア発サイクルアパレルブランド、Nalini(ナリー二)。ロードバイクレースでは数多くのプロチームをスポンサーしています。インデュラインやチッポリーニなど有名選手もNaliniのウエアーを着用し、数多くの勝利を収めました。近年は高い機能性とデザイン性を兼ね備えたモデルが人気のサイクルアパレルブランドです。
SELLE SMP(セッレエスエムピー)
1947年からサドルを作り始め、2004年に現在のユニークなデザインを発表。これまでのサドルの概念であった坐骨をパッドに据えて座るという考え方を根底から覆した、立体的かつ曲線的で、大胆な形状を持つ100%イタリアンメイドの老舗サドルメーカーです。サドル中央に先端まで大きく設けられたエアチャンネル、鷲のくちばしの様なフロントノーズと反り上がったテールデザインから、発売当初はかなりのインパクトがありましたが、人間工学に基づいたその形状は性別を問わずサイクリストが抱えるストレスを軽減してくれます。2014年にはトライアスロンシリーズを発表。2018年に座面がフラットなFシリーズを発売し、翌年にはVTシリーズを追加しました。これにより従来の形状が合わなかった選手もSMPデザインの恩恵を受けることが可能となり、サポートしているチームや選手からも選択肢が広がり好評を得ています。長い年月をかけて培ってきたサドル作りの経験を生かして製造される製品は、見た目では判断できない大きな魅力を秘めており、テーラードスーツのようにあなたの体にフィットします。
お客様のご要望はそれぞれ異なりますので、個々に合った自転車を豊富な在庫からご提案させていただきます。「通勤用のクロスバイクを探している」「運動不足解消のためにサイクリングを始めたい」「ブルホーンバーにカスタムしたい」など、ご要望をお伺いし、それぞれのお客様にご満足いただける様々なサービスをご提供させていただきます。年代や性別に関わらず、幅広いお客様に身近なものとして、自転車を楽しんでいただきたいとの想いから、大阪の2店舗をはじめ、福岡店とオンラインショップの運営を行っています。
大阪や福岡周辺にお住まいのお客様はもちろん、遠方にお住まいのお客様にもご利用いただける環境を整えていますので、これからサイクリングを始めたい方や初めてロードバイクをご購入なさる方など、初心者のお客様もお気軽にご相談ください。