実店舗大阪2店舗・福岡1店舗とオンラインショップでお取り扱いのあるブランドをご紹介します
様々なスポーツサイクル、自転車をはじめ、多数のサイクルパーツ・アパレルを手に取ってご覧いただける実店舗
お客様それぞれのニーズやスキルに沿った商品をご提案できるように国内外の豊富なブランドを取り扱い、取り揃えています。スポーツサイクルは、移動手段の一つである一方、趣味性の高い商品でもあるため、できる限り手に取ってご覧いただける売り場造りを心がけています。
Muc-Off(マックオフ)
Muc-Off(マックオフ)とは、ロードバイク、マウンテンバイクのパフォーマンスを最大限まで発揮させるために、革新的なケア製品を作り続けるイギリスブランドです。 その始まりは1991年。自転車の洗浄に時間と労力を要することに辟易していた創業者レックスは、環境に優しく、且つ洗浄効果に優れ、そして自転車の繊細な塗装や部品に損傷を与えないクリーナーの開発を目指し、界面活性剤技術の研究に着手。 そして1994年、まだほとんどのライダーが腐食の原因となる塩分を含んだ液体で自転車を洗浄していた時代。ついにレックスの理想を叶える、革命的なナノテクノロジーを含んだピンク色の洗浄液が完成。 ここにMUC-OFFの代表製品であるバイククリーナーが誕生し、今日まで至っています。 2021年はTEAM INEOS、バーレーン マクラーレンをはじめトップロード・マウンテンバイクチームがこぞって使用しています。
SUPACAZ(スパカズ)
アメリカ・カリフォルニアに本拠地を置くサイクルアクセサリーブランド。 スペシャライズドの創業者マイク・シンヤード氏の息子であるアンソニー・シンヤード氏が2012年に設立。 設立当時から積極的にUCIワールドチームをサポートし、フィードバックを蓄積しながら、快適なライディングをもたらす高品質なバーテープやグリップをはじめ、独創的なボトルゲージ・ロードバイク用シューズなどを生み出している。
SHIMANO(シマノ)
シマノは、多様なライディングスタイルに応える業界トップクラスの自転車製品とギアの開発を通じて、あらゆるサイクリストをサポートしています。 また、シマノはUCIワールドツアーや世界選手権レース、エンデューロワールドシリーズ、さらには格式高いワンデークラシックとグランツール(ツール・ド・フランス、ラ・ブエルタ、ジロ・デ・イタリア)など、国際的なイベントでニュートラルサポートとスポンサーシップを提供しています。 私たちはロード、MTB、グラベル、アーバンなど、すべての主要なカテゴリーをサポートすることで、あらゆる人々に開かれた自転車文化の創造に取り組んでいます。
OGK KABUTO(オージーケーカブト)
卓越した技術と妥協なき品質へのこだわりから生まれたKABUTOのヘルメット。信頼性の高いプロ仕様から、お子さまに親しまれる商品まで日本人にあったヘルメットをご提供します。
PARKTOOL(パークツール)
Park Tool (パークツール) は、1963 年に創立され、米国 Minnesota 州 St. Paul を本拠地とするバイク専用ツールのメーカーです。長年にわたって品質と技術革新にひたむきに取り組んでおり、プロ・アマ問わず世界中のバイクメカニックに一番に選ばれています。
WAKO'S(ワコーズ)
モータースポーツの世界で磨き抜かれた最高品質の製品を提供し続ける。開発者・研究者・プロメカニックによる技術、そしてお客様の声が創り上げたWAKO'SだけのSUPER QUALITY。
OSTRICH(オーストリッチ)
OSTRICH(オーストリッチ)/アズマ産業株式会社は国産の自転車用バッグメーカーです。自転車用バッグ、輪行袋、自転車用アクセサリの製造、また、国内主要レーシングチーム、個人に機材サポートをしています。
Pearl Izumi(パールイズミ)
その昔、1人の自転車乗りがいた。彼は毎日、30kmもの道のりをこいだ。20kgの衣類を顧客に届けるために。その名は清水釿治。快適に走るために、サイクルウェアはどうあるべきか。自らの経験を通じて、彼はすべてのサイクルウェアを再定義することになる。1950年、パールイズミは誕生した
BMC(ビーエムシー)
BMCは世界をリードするスイスのプレミアム・ハイパフォーマンスサイクリングブランドです。スイスの高級時計製造業界の中心であるジュラ山脈のふもと「グレンヘン」に本社と研究施設を設け、あらゆるクラスで最高のバイクを生産しています。
THOMSON(トムソン)
1981年、アメリカ合衆国・ジョージア州で設立されたTHOMSONは、コンピューター制御マシニング装置(CNC)における豊富な技術と経験を持つアルミ部品メーカーです。航空機業界最大手2社の機体に使用される部品を任されるほどの高い信頼性と強度設計に基づいて作られるその製品は、高品質ステム、シートポストのベンチマークとなっています。
TIME(タイム)
理想のペダルを開発するために1987年フランス・リヨンで設立されたロードバイクブランドTIME(タイム)社。独自のフロート機構を持つロードバイク ビンディングペダルのブランドとしてスタートし、今では、ロードバイク・マウンテンバイク用のペダルから、カーボン製フレームの世界で卓越した技術、RTM工法という技術を採用し、ロードバイク フレーム製造も行っている欧州の一流ブランドの一つです。
BROMPTON(ブロンプトン)
ブロンプトンは、イギリス・ロンドンの自社工場で職人の手によって一台一台丁寧に造られている折り畳み自転車です。簡単に折り畳めるので、駐輪場のない場所へのお出掛けも心配いりません。ブロンプトンは、通勤・買い物などの日常生活から車や電車、飛行機等を利用した輪行旅行まで、様々なシーンで活躍し、生活を豊かに彩ってくれることでしょう。
CARRERA(カレラ)
1989年に元プロ選手のダビデ・ボイファヴァとルチアーノ・バラキによって設立。
設立趣旨は明快。自転車愛好家たちの夢をかなえることである。
フィットネスを手に入れることができる喜びに加え、ワクワクできる高い品質の製品を提供する。
その品質により幾多のプロレースでの優勝を導いている。
一言でいえば、他には真似のできない、真のイタリアン・テイストを運んでくれるバイクである。
CERVELO(サーヴェロ)
1995年に設立されたカナダトロントに本拠点を構えるcervelo(サーヴェロ)。2人のエンジニア、フィル・ホワイトとジェラルド・ヴルーメンが革新的なタイムトライアルバイクを開発しようと決めたことに遡る。サーヴェロはデザイン・エンジニアリング・テストを包括的に行なう数少ないメーカーの1つであることを誇りに感じている。9人のエンジニアと創設者 により、サーヴェロのプロダクトはすべて自社で設計されている。業界内にテストのための明確な基準がないという現状の中、サーヴェロでは新たに、より厳し い自社基準を設定した。これらのテストは業界標 準の数段厳しく、例えば対正面衝撃試験についてはDIN規格(ドイツ規格協会)の3倍を自社基準としている。
Cinelli(チネリ)
「自転車は流行を追う必要はまったくない。あくまでもレースのための機材なのだ」という思想のもと、自転車界を先導する数多くのイタリアンバイクを生み出してきたチネリ。一方、デザインに重きをおいた自転車作りをすることにより、より人間的な自転車を作り上げる事にも成功した。「ひとつひとつの製品がアイディアを持ち、かつ愉快であること。」この言葉からチネリのスタイルが生まれてゆき、「ひとりひとりが夢の自転車を手に入れること。」という目的地を追い求めている。
COLNAGO(コルナゴ)
頂点を目指すライダーは、コルナゴのマインドとともに。」イタリアを代表するレーシングロードバイクブランド「コルナゴ」は1954年に創業以来これまでに140以上のプロチーム、2,500人以上ものプロライダーに合計6,000本ものロードフレームを供給してきた、まさにヨーロッパの歴史そのものと称えられるブランド。レースバイクからエントリーモデルまで幅広いライドに対応したラインナップを展開。
DE ROSA(デローザ)
ウーゴ・デローザが1953年興したイタリアンバイクブランド。コルナゴと仲違いしたエディー・メルクスを支えたフレーム職人として名を馳せる。現在では3人の息子達とカーボン、クロモリ、チタンとあらゆる素材からフレームを生み出している。またフレームに描かれるハートのビジュアルアイデンティティはあまりにも有名。
FELT(フェルト)
モーターサイクルメーカーのエンジニア兼テストライダーであったジム・フェルト氏によって立ち上げられたロードバイク、トライアスロンバイクのジャーマンブランドです。ブランド立ち上げ前には、自身で空気抵抗の削減とライダーのポジションを最適したトライアスロンフレームを製作し、そのバイクの噂がパイプメーカーEASTON(イーストン)に伝わり、EASTON(イーストン)のエンジニアとしてにて独自の理論でアルミ素材のブレンドから成形までを手がけていました。EASTON(イーストン)のエンジニアであったのフェルト氏の「To design, develop, and deliver the best bicycles in the world.」(最高の1台をデザイン、開発し世界中に届ける)という信念はロードフレーム、トライアスロンフレームに注ぎ込まれています。フェルト氏が生み出すロードバイクは、長年のエンジニアとしての独自の設計思想によるフレームチュービングにより、他のバイクとは一味違った乗り味を持っています。
TOPEAK(トピーク)
バイクライフのあらゆるシーンで活躍するバイクアクセサリーを展開するブランド。細部まで考え抜かれた緻密な製品設計と豊富なラインナップ、プロチームでも活用される優れた品質で、世界中のサイクリストに支持され続けています。
TIOGA(タイオガ)
今では総合サイクルパーツメーカーというイメージが強いTIOGA(タイオガ)。元々はBMXをルーツにもち、BMXタイヤやパーツ開発からスタートしたタイオガは、独創的な製品作りで常にシーンをリードしてきた。オフロードに関して高いノウハウのあったTIOGAはMTBパーツにおいても数々の伝説と勝利を生み出している。
Vittoria(ヴィットリア)
Vittoriaの新しい世界へようこそ! 自らの限界を超え、未知の世界へ挑み、広い地平線の先を果敢に目指すライダー達のためにVittoriaはあなたのニーズに合わせた世界で最も良質なロードタイヤ、オフロードタイヤを提供します。 その品質はVittoriaが長年培ってきた技術力と輝かしいレース実績が証明しています。 近年の徹底した研究開発により、Vittoriaのタイヤテクノロジーは業界をリードしています。しかし、我々にとってテクノロジーが全てではありません。忘れてはならないのは、ライディングそのものが大事だということです。さあ、我々と共に素晴らしいライディングを始めましょう。
Wahoo(ワフー)
アメリカ ジョージア州で創業したWahoo Fitness(ワフーフィットネス)はサイクリスト、ランナーを始めとするフィットネス愛好家の為に、多くの革新的な製品を生みだしています。ロードレースシーンではグランツールで連勝を誇るTeam INEOSへの機材提供をかねてより行い、加えて2018年からKatusha-Alpecin、Bora-Hansgroheへの機材提供をスタートしました。
ZIPP(ジップ)
ロードレース界でカーボンエアロ ロードバイク用ホイールのパイオニアとしてトップレベルのアスリートやチームをサポートし大いなる結果を残しているロードバイク、グラベルロードのホイールブランド。1988年、アメリカのインディアナポリスで創業し、創業当時から空力効率を重視したカーボンホイールを製作し、常識にとらわれない革新的な製品作りとその実績により、トライアスロン/ロードレース界で大きな支持を集めています。ハワイで行われるトライアスロン世界選手権では、記録に残る2006年から2019年に至るまでの16年間、ホイール使用率No.1ブランドとして、今なお、確固たる地位を築いています。
rh+(アールエイチプラス)
「スタイル・スポーツ・ラグジュアリー・イタリアンビジョン」をコンセプトとし、2001年イタリアで創業されたブランド。全ての人に受け入れてもらえるブランドである為に・・・と、RH血液型でその大半を占めるRH+型を例え付けられました。革新的な素材、高い機能性、イタリアならではの感度高いデザインを追求し、サングラス、ヘルメット、サイクルウエアーと身につけるアイテムを幅広く展開しています。ロードバイクの世界では、数多くのトップ選手が使用し、デザイン性はもとより、その機能性は高く評価されています。
UVEX(ウベックス)
ヨーロッパでは最大級のセールス・シェアーを誇るアイウェア・ヘルメットのジャーマンブランド。スキーなどのウィンタースポーツでのオリンピックやワールドカップ・サイクルスポーツにおける活躍は圧倒的。1926年、ドイツのフュルトに、フィリップ・M・ウィンターが、パイロット・ドライバー・オートバイ・登山・サイクリスト、 そしてスキーヤーの為のレンズ開発を目的とした「視覚、光学工場」を設立し、UVEXはスタートしました。社名でもある (UV:ultraviolet [ 紫外線 ] EX:exclusion [ 排除 ]) をコンセプトに、 安全かつ快適な製品を、ツールド・フランス参加チームやワールドカップスキーヤーなどに提供し続けています。
Fuji(フジ)
1928年に日本で創業した老舗の自転車ブランド FUJI(フジ)。個性的でおしゃれで一目でFUJI(フジ)とわかるパーツ選定・デザインのクロスバイクが特に人気です。それに加え、海外資本になってからはロードバイクやグラベルバイクにも力を入れており、世界のレースシーンでの実力が評価されています。
GIANT(ジャイアント)
1972年に台湾で創業したGIANT(ジャイアント)。ロードバイクをはじめ、マウンテンバイク、クロスバイク、Eバイク、またレンジもプロチームに供給されるレーシング・ハイエンドモデルから通勤・通学・週末のサイクリングに最適な、ミドル・エントリーグレードまでと、大半のスポーツバイクをカバーするメガブランドです。クラフトマンシップ、テクノロジー、革新的なデザインを積み重ねることで、高品質のバイクとギアで世界をリードするブランドです。
GIOS(ジオス)
1948年創業のイタリアンブランドGIOS(ジオス)。現在もイタリアのトリノを拠点とし、世界でも伝統あるブランドの一つです。鮮やかなブルーカラーで知られるGIOS(ジオス)は、イタリア国内にジオスブルーというカラーが存在するほど、その名は知られています。「イタリアブランドでありながらドイツ的な印象さえ与える」とまでいわれている高いクオリティを誇り、今では伝統的なクロモリロードバイクからグラベルロード・クロスバイクと幅広いラインナップをカバーしています。
LAPIERRE(ラピエール)
創業1946年。フランス・ディジョンに拠点を置く老舗フレンチブランド。オランダのアクセルグループの一翼を担い、シマノ・ヨーロッパともより良い関係を築いているラピエールは、最良の環境の中で最先端のテクノロジーを駆使し、時代をリードした製品をリリースしています。ロードバイクのプロトタイプをサポート・プロチーム「FDJ」を介してテストに貢献するなど、レース活動と同時に機材開発を行っています。
Panasonic(パナソニック)
パナソニックのオーダーバイク、POS(パナソニックオーダーシステム)で、体型や脚力に合わせて最適なサイズを選ぶことで、より速く、快適な1台に。ビギナーからプロライダーまで、あなただけにジャストフィットした自転車を選べます。
RIDLEY(リドレー)
自転車競技を国技とするベルギーで誕生したRIDLEY(リドレー)ブランド。立上げ当初からロードバイクアマチュアチームに積極的にサポートを行い、2005年にロードバイクトッププロチームでベルギーの強豪「ダヴィタモン・ロット」へバイクの供給が開始されました。2009年からはロシアの超大型新チーム、カチューシャ、、2011年はバカンソレイユ・DCM(オランダ)、2012年から再びロットチームとパートナーシップを結びました。自転車競技を国技とするベルギーの土壌をベースとして、数多くのプロチームからのフィードバックとともに、実戦で使用できるロードバイク、ディスクロード、グラベルバイクなどラインナップしています。
お客様のご要望はそれぞれ異なりますので、個々に合った自転車を豊富な在庫からご提案させていただきます。「通勤用のクロスバイクを探している」「運動不足解消のためにサイクリングを始めたい」「ブルホーンバーにカスタムしたい」など、ご要望をお伺いし、それぞれのお客様にご満足いただける様々なサービスをご提供させていただきます。年代や性別に関わらず、幅広いお客様に身近なものとして、自転車を楽しんでいただきたいとの想いから、大阪の2店舗をはじめ、福岡店とオンラインショップの運営を行っています。
大阪や福岡周辺にお住まいのお客様はもちろん、遠方にお住まいのお客様にもご利用いただける環境を整えていますので、これからサイクリングを始めたい方や初めてロードバイクをご購入なさる方など、初心者のお客様もお気軽にご相談ください。