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OAKLEY(オークリー) KATO X (ケイト X) サングラス

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OAKLEY(オークリー) KATO X (ケイト X) サングラス

OAKLEY(オークリー) KATO X (ケイト X) サングラス

2021/06/30

まだ第5ステージだと言うのに、総合上位候補が軒並み落車に巻き込まれている今年のツール、無傷なのはアラフィリップとカラパスくらいなものでしょうか?コースレイアウトに無理があるとGroupama-FDJのマネージャー、マルク・マディオ氏も憤慨していましたね。
なんだか近年のグランツールは落車が多すぎて見るのが怖いので、何か対策が講じられる事を皆願っていると思います。

ちょっと暗い書き出しになってしまいましたが、嬉しくなってしまう出来事もありました。
そう、第4ステージでのカヴェンディッシュの5年ぶりのステージ優勝ですよ!!!
こんな劇的な事があるのかと目を疑ってしまいました、興味のある方は今年のツアー・オブ・ターキーあたりから追ってみて下さい。

近年のロード用サングラスのOAKLEY (オークリー) 1強状態はJAW BREAKERに端を発していると思うのですが、JAW BREAKERはカヴェンディッシュのリクエストによって誕生した、ブランド初のサイクルスポーツに特化したモデルです。
インスタの方でもご紹介させていただいておりますが、OAKLEY (オークリー)の最新のフラッグシップモデルがこの

KATO X

読み方はカト、だったりケイト、だったりカトーだったりとメディアによってまちまちなのですが、1960年代アメリカの人気テレビシリーズ『グリーン・ホーネット』に登場する、ブルース・リー演じる武術の達人カトーの付けている仮面が元ネタとのことです。

鼻の上を覆うカウルのようなノーズコーンがついた「KATO」とノーズコーンのない「KATO X」の他に「ENCODER(エンコーダー)」が同シリーズ。
レンズの角度はアームに対して3段階の調節が可能となっています。
第4ステージのカヴェンディッシュはノーズコーン付きの「KATO」を着用してましたね。

 

こちらのKATO Xは初回生産分で、左レンズ内側の下方向にエッチングで小さくロゴが入っています。
2回目以降のモデルにはこのロゴが入らないそうです。
OAKLEYの営業の方が教えて下さいました。
気になる方はご試着も出来ますので、是非ご来店下さいませ。

 

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