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Barbour(バブアー) × BROMPTON(ブロンプトン) 限定モデル 入荷のお知らせ

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Barbour(バブアー) × BROMPTON(ブロンプトン) 限定モデル 入荷のお知らせ

Barbour(バブアー) × BROMPTON(ブロンプトン) 限定モデル 入荷のお知らせ

2023/03/07

何か一つの事柄に詳しくなっていくと、目が効くようになる代わりに初心を忘れると言いますか、素直でフラットな目線を失うと思っています。これは、ほぼトレードオフな関係であり、両立する事は稀でしょう。
成熟しすぎないように意識していると言っていたのは誰でしたっけね、村上春樹だったかな。

フォールディングバイク(折り畳み車)のジャンルに関しては、恥ずかしながらそこまで詳しくないのですが、積極的に関わってないがゆえの目線が保たれているんじゃないかなと思っており、フォールディングバイクといえば?と聞かれる事があれば「やっぱ王道でBROMPTONじゃない?」と答えるような気がします。

BRONPTONは
①簡単に(折り畳みも展開も5つ程度の手順)
②手早く(10秒も掛からない)
③コンパクトに(折り畳み時は縦60㎝横60㎝奥行25㎝の〝ほぼ立方体〟になります。)
④安定して(折り畳み時に完璧に自立する)
折り畳み&展開するというフォールディングバイクにおいて最重要な機能の完成度が頭抜けており、
他ブランドの、フォールディングバイクで最軽量!やフォールディングバイクらしからぬ走行性能!
のような謳い文句は、こと折りたたむ、展開するというフィールドではBROMPTONに及ばない為、
やむなく別の角度から勝負を仕掛けているように感じます。
もちろん、それはそれで素晴らしい事です。
ゴールスプリントで敵わないだろうから逃げ切りを狙うとか、登坂セクションでタイムを稼ごうみたいな戦略と同じです。

ただやはり、ロードレースの華はゴールスプリントですし(異論は受け付けます)
フォールディングバイクのキモは折り畳みの性能でしょう。
ですからBROMPTONは真っ向勝負の王道だなと感じるのです。

Q:なんか文章が格好つけてない?
A:夜中です。

やっと本題なのですが、Brompton x Barbour(バブアー)のコラボレーションモデルが入荷致しました。

サンドカラーの本体に、控えめなゴールドでBarbourのロゴが上品な印象。
BROMPTONの限定モデルは毎回すぐ完売してしまうのですが、今回は特に動きが早そう。
スペックは、基本的にC Line Explore(旧M6L)ですが、所々スペシャル仕様です。
¥356,400(税込)

ヒンジクランプとリアフレームクリップが軽量なCNC鍛造アルミニウム製に置き換えられており

サドルは同じく英国ブランドBROOKSの硬化天然ゴム素材シリーズ、CAMBIUMのC17。

パッと見、座り心地良さそうに見えないんですが、絶妙なクッション性から愛用者の多いモデルです。
表面は防水加工が施されたコットン生地で、ヌメっとした質感がいい感じ。

ん…?シートポストに微妙な違和感。
気のせい?

もう1段階伸びる!
高身長な方でもしっかりポジションが出せるように、でしょう。

ベルも控えめゴールド。

タイヤは舗装路から軽いトレイルライドまでこなせるSchwalbe Marathon Almotionのトランスペアレントスキン。
カーカスが透けて見えるので、本来のサイドスキンです。この辺の違いは説明しだすと長くなるのでまた何処かで。

こちらがメインと言っても過言ではないBarbourのBag。
Barbour × Brompton Wax Holdall
ワックス加工を施したコットンのアウターにレザーのトリム、真鍮の金具、色味もカーキでややミリタリーの気配もありつつ。
横幅44cm x 高さ30cm x 奥行18cml
裏地はBarbourのクラシックなタータンチェック

Barbour × Brompton Zip Pouch
サイズ:横幅18cm x 高さ13cm x 奥行4.5cm
取り外し可能な肩がけストラップ付、ハンドルバーとサドルにも取り付け可能です。
内部にスマホ収納スリーブとポケット付き

BROMPTONといえば都市のイメージで、過去の限定モデルやコラボレーションも、基本的にはアーバンな雰囲気を纏っていたように思います。

今回も、上品なサンドカラーに引っ張られて一見その路線に思えたのですが、よく考えるとサンドカラーはグラベル系の定番色ですし、「探検」の意であるExploreを冠するC Line Exploreをベース車体に持ってきていることや、小径車ではやや珍しい走破性高めのタイヤチョイス。

ポジション重視のシートポスト、防水加工のサドル&フロントバッグの採用と、近年流行のアドベンチャーライドの雰囲気をBarbourのBagを中心に小物で演出する事で、BROMPTONの車体そのもののイメージは大きく動かさずに世界観を作ってきているあたり、打ち出し方が上手だなあと感じました。

自然に溶け込むサンドカラーは、オーガニック路線の都市性(伝わるだろうか)と隣接している為に、
今後アドベンチャー系の流行が落ち着いたとしてもバイク単体では陳腐化しないでしょう。
そこまで考えてこの絶妙なカラーなんじゃないかと踏んでいます。

今回はBrompton(ブロンプトン) x Barbour(バブアー)のコラボ車体のご案内でした。

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